楽器/機材– category –
楽器や機材についてのレビューなど
-
SpectraCompの使い方①|TonePrint Editorのインストール
TC ELECTRONICから発売されている「SpectraComp」。TonePrintという他社には無い方法で音作りを行うコンプレッサーですが、中古で売られているものをよく見ます。 『使いこなせれば良い機材なのに…』という人も多いですが、手を出そうにも出回っている情報... -
SR505|Ibanez 5弦ベース 試奏レビュー
Ibanezの5弦ベース「SR505」。 価格帯としては、いわゆる初心者向けよりも一歩踏み込んだ10万円前後のものだが、マイナーチェンジを繰り返しながら10年以上販売されている定番ベースの一つです。 https://www.ibanez.com/jp/products/detail/sr505e_1p_01.... -
ZOOM B3n|プリセットのサウンドサンプルの解説 2/2
「ZOOM B3n|プリセットのサウンドサンプルの解説 1/2」に続いて、以前投稿したZOOM製ベース用マルチエフェクター「B3n」のプリセット解説をします。 動画の中では、実際に弾いてみて『こういうのはどうだろう?』と特徴を探しつつ、それに合いそうなフレ... -
ZOOM B3n|プリセットのサウンドサンプルの解説
先日、ZOOMのB3nというベース用マルチエフェクターのプリセット動画を作成して公開してみました。 ZOOM B3nはマルチエフェクターの中では非常に安価で、それでいて多機能な機材です。B3シリーズが発売されるまで、ZOOMというだけで「安いけど、音色が...」... -
MUSICMAN BONGO6の試奏レビュー
独特のフォルムであったり、DreamTheaterのベーシスト:Johm Myungが使用していることで有名な「Earnyball Musicman BONGO」シリーズ。 今回は、偶然お店にその6弦ベースモデルが置いてあったので、試奏してきました。そのレビューをまとめます。 【どのモ... -
5弦ベース(LowB)の必要性について考える
最近、Twitterを始めとして5弦ベースの必要・不要について議論されている光景を見ることがありました。 必要と主張する人は「迫力が出る」「音域がほしい」などメリットを挙げており、対する不要と主張する人は「Eより下は必要なのか?」「音程感出るの?... -
機材にまつわるエトセトラ:LH-BJ5
5弦ベースHISTORY「LH-BJ5」について、私が入手したときの話を語ります。 -
機材レビュー:HISTORY LH-BJ5(5弦ベース)
2016年に購入したベース、HISTORY「LH-BJ5」。正確には「LH-BJ5A/R」、カラーが2色あるうちのウォルナットの方になります。 通常のジャズベースタイプのこのモデルですが、いくつか通常のジャズベースと異なる点があります。その点が購入に至った理由でも... -
エフェクター自作/モディファイで使用する計算フォーム
エフェクターを自作していると、様々な計算が必要になります。 このページでは、私が実際にエフェクターを自作していて必要とした計算式を、フォーム形式にしてまとめました。内容についての解説や考察についてはいずれ別頁にてまとめる予定ですので、純粋... -
ボードのサイズを決める|エフェクターボード自作vol.2
「市販のエフェクターボードが気に食わない!ならば自分で作ってしまおう!!」と、エフェクターボードを木で作ることを決めました。 木で作るメリットは、加工が簡単なこと。サイズの調整もできるし、色の変更も簡単、穴あけやエフェクター固定も百均にあ... -
市販のエフェクターボードでは満足できない!|エフェクターボード自作vol.1
ギターやベースをやっていると、「あんな音がほしい」「でも、ここではこんな音を鳴らしたい」とエフェクターをついつい集めがち。集めたエフェクターは足元に並べて、好きな時に好きな音色に切り替えよう!とエフェクターボードを組み上げる。エフェクタ... -
POD X3|高音質・多機能なマルチエフェクター
LINE6 POD X3 デジタル系のエフェクトやアンプで有名なLINE6が製造していたアンプシミュレータ。エフェクトも多数シミュレートしているため、実際はマルチエフェクターとしての顔が強い。 既に製造が終了している機材だが、後継モデルにはない魅力を多く...
1